12月3日:キリスト教に対する「最後の大迫害」を行ったディオクレティアヌス帝 逝く

311年12月3日 - ディオクレティアヌス帝( Gaius Aurelius Valerius Diocletianus、 244年12月22日 - 311年12月3日)没。享年66歳。
ディオクレティアヌス帝

ローマ帝国皇帝(在位:284年 - 305年)で、軍人皇帝時代を収拾し、ドミナートゥス(専制君主制)を創始し、
テトラルキア(四分割統治、四分治制)を導入した。
テトラルキア

また、キリスト教に対しては「最後の大迫害」と呼ばれる弾圧を加えた。

305年、ディオクレティアヌスは健康を崩したこともあって退位し、
アドリア海に臨むサロナ近郊(現在のスプリト)にディオクレティアヌス宮殿を作って隠棲した。
古代の歴代ローマ皇帝の中で、引退した例は彼のほかにはほとんど存在しない。

なお、この隠棲用の宮殿は現在のスプリトの街の内核として存在しており、
今も商店や市場・広場、住宅があり市民が暮らしている。














関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント