12月15日:ジャズ・ミュージシャン グレン・ミラー、ドーバー海峡で消息を絶つ

1944年12月15日? - グレン・ミラー(Alton Glenn Miller、1904年3月1日 - 1944年12月15日?)没。享年40歳。
アメリカのジャズミュージシャン(トロンボーン奏者、作曲家、アレンジャー、バンドリーダー)。
グレン・ミラー・オーケストラ(Glenn Miller Orchestra)を結成。
グレン・ミラー

カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、デューク・エリントン等と共にスウィングジャズ、ビッグ・バンドの代表奏者に挙げられる。

1937年に自己の楽団「グレン・ミラー・オーケストラ」を結成後、1938年にRCA傘下のブルーバード・レコードと契約、
翌1939年から「ムーンライト・セレナーデ」「茶色の小瓶」「イン・ザ・ムード」「チャタヌーガ・チュー・チュー」など
次々とヒット曲を発表し、バンドリーダー、作曲家、編曲家として絶大なる人気を博した。

第二次世界大戦の勃発にともない1942年に陸軍航空軍に入隊、慰問楽団を率いて演奏にまわった。
国内外ツアー他、アメリカ合衆国軍慰問団(United Service Organizations)で演奏した。

ミラーは精力的に慰問演奏を続けていたが、大戦末期の1944年12月15日にイギリスからフランスへ慰問演奏に飛び立った後、
乗っていた専用機(UC-64)がイギリス海峡上で消息を絶った(最終階級は少佐)。
UH-64

行方不明後も残された楽団員がリーダーとなり、ニュー・グレン・ミラー・オーケストラとして、現在まで世界各地で活動している。













関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント