12月18日:唯一の「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章」受章者ハンス=ウルリッヒ・ルーデル逝く

1982年12月18日 - ハンス=ウルリッヒ・ルーデル(Hans-Ulrich Rudel, 1916年7月2日1982年12月18日)没。享年66歳。
第二次世界大戦中のドイツ空軍の軍人(航空機操縦員、幕僚将校)。
ハンス=ウルリッヒ・ルーデル

ヨーロッパ東部戦線において、ソ連戦車500両以上と800台以上の車両を撃破する戦果を挙げた。また、9機を撃墜し、地上砲火で30回撃墜された。
Ju87G
<対地攻撃型Ju87G スツーカ カノーネンフォーゲル

これらの戦功から、騎士鉄十字章最高位の「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章」を授けられた。
黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章

戦争末期の1945年2月8日、ソビエト軍の対空砲により右足を失うが、
負傷が完治する前に病院を抜け出して部隊に戻り、特注した義足をつけて再び戦線に復帰した。

戦後は実業家としても成功し、
アメリカのフェアチャイルド社のA-10-A サンダーボルトII攻撃機を設計する際は、
対地攻撃の第一人者として顧問に迎えられている。
A-10の設計思想の一部はルーデルの助言に基づくものだと言われている。
A-10



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